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<<   作成日時 : 2015/12/29 15:15   >>

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タイヤ交換


メッツラー 前後輪

■ タイヤの注文 メッツラー 07-09-02
 20,200km、タイヤ交換サイン(註1)まで磨耗してから暫く経つ。 その上、タイヤをスピンさせてスタートさせたら、深く長い切れ目がタイヤに残った。 このままではパンクが危ぶまれる。 H-D屋に行きタイヤを注文する。 女性店員が今着装されているタイヤを見に行き店内に戻って言った。 「前スリック・タイヤになってますよ」 「ええ。 後ろも似たようなもんです。 友達で布地が出るまで乗ってた奴いましたから大丈夫でしょう」 

メッツラー様の肖像

 「注文するタイヤは溝のパタンで決めます」、カタログを見る。 あろう事か選択できるタイヤは2種のみ。 ストックと同じダンロップとメッツラー。 メッツラーの方がグリップが良いが減りは早いという。 値段もこちらの方が高い。 価格の所に目をやると、高値に心臓がドクンと鳴ったあと早鐘を撃つ。 HDの後タイヤ1本で軽自動車のタイヤ2台分ぐらい買える。

 しかし、H-D乗りが些細な値段にドキドキしていては、この女性店員にもナメられるので平然を装い、「グリップがいい方、メッツラーに決めた! 山道に走りに行くのが好きなんで」 などという。

■ タイヤ交換作業予約 07-09-02
 当のメッツラーはメーカーに在庫がなく納品は9月末だと電話があった。 1ヶ月かかるというメーカーも客も暢気(のんき)だ。 このタイヤの需給システムに不甲斐なさを覚えた。  不満はそれだけに留まらなかった。 取り換えの交換作業に3.5時間かかり、工賃は前後合わせて1万円以上掛かると言う。 4輪なら千円〜1.5千円/本なのに高すぎる。 交換時間は

 3.5時間ならオレでもできるぜ! 一般のタイヤ屋で四輪の交換は見てるうちに完了してくれる。 3.5時間かかるって、素人の作業だろ。 素人が1万円取るなら願い下げたい、と思いつつもマルク収めるために平然を装い承諾する。  次の交換時はH-D屋でタイヤ交換しないで前後輪リムごと自分で外して安価で早い一般のタイヤ屋でやってもらう事を決意する。 ・・4と書いたはいいがスポーク用の錘(ウエイト)置いてあるかな?

■ タイヤ着装 07/09/30 
 車をH-D屋に自走で持ち込む。 雨の中、ブレーキしても加速しても後輪がズリズリ滑る。 交換作業に3.5時間なんてあり得ない。 本当は2時間程度で終了すると勝手に想像して店内で待つことにする。 全ての作業は観察はできなかったが、様子を見に行くとベルトドライブのプーリーが外されていた。 取らないとタイヤの脱着機に乗らないそうで。 車が作業台に乗ってから降りるまでに本当に3.5時間を要した。 整備士が昼食を挟んでいたかどうかは不明だが。

 その後雨の中、整備士の試乗が20分程あり、持ち込みから手渡しまで4時間になった。 「新タイヤは滑りやすいので気をつけてください」、と整備士から注意があった。

■ 初乗り  07-09-30
 ハンドルは軽くなったが振れる気がする。 雨の中で(註2)タイヤもワックスが付いているとあって、本当のところはわからないが、滑ることはなかった。 錘(ウエイトと呼ばれている)が両輪ともいくつか付いている。 バランス悪くなってるって事で、新車工場出しから何があるとこうなっちゃうのか? 

 一般のタイヤ屋でH-Dのタイヤを交換すると、このスポークにあう錘って在庫してるんだろうか? 次のタイヤ気交換を一般タイヤ屋とする場合の不安が浮かぶ。 このタイヤ交換の支払いは約5万円。 通常5万円もモディファイに掛けると、その変化改善に感動するが、今回のタイヤ交換には何の感動もない。 それどころか前述のようにステアリングが振れる気がする。


■ ステアリングの振れ  07-10-13
  タイヤ交換の後ステアリングが振れる気がする。 新品で接地面積が減ったぶん、振れが顕著になっているのであって、元から振れがあったのかもしれないとも考えた。 走行中に前輪を見ると、タイヤの中心が回転に同期して左右に動いている。 ハンドル・グリップを掴んでいれば振れることはないが四六時中ハンドルを抑えているワケでもないからコレはダメだ。 制動時や緩いカーブでも振れが強くなる。

 H-D屋で調べてもらう。 整備士が前輪をジャッキで上げて空転させると、乗車で見たようなフレは見られない。 接地と空転では違うのか? 整備士は前輪を上げたままフォークを前に引きガタを調べた。 ややガタついている、と感じたのか舵軸(ハンドルポスト)を締めた。 軸に鉄棒を当てハンマーで打っていた。 舵軸キャップ取りもしくは何かの微妙な調整にあったかもしれない。

 整備士は試乗後、前輪を上げて操舵の回転の円滑性を何度も調べていた。 グリスガンでグリスを詰めた。 試乗で80km/hぐらいまで上げて調べたが悪くない、と言う。 自分も試乗してみたが、改善されたような気もするが基本的には直っていないように思える。 自分の平衡感覚がおかしいのか? 「良くなっているような気がする」と答えておいたのは乗っているうちに修正されるかもしれないと思ったからだが、スッキリしない。

 どうしても納得できないので、自分ジャッキ上げして前輪空転させてみると、リムは2mmぐらい左右に振れる。 更にメッツラーのタイヤは5mmぐらい振れるがリムの振れには同期していない。 これはタイヤのバランスが悪そうだ? 細身大径タイヤなので捻じれが出やすいとも考えられる。


ダンロップ 前輪

■ タイヤ着装 前ダンロップ 08-05-03
 4月某日,久しぶりにHDを運転する。 12月半ばから殆ど乗っていなく、ステアリングの振れ問題を思い出す。  走行による自己修正は見られない。 走行中フォークの隙間から回転する前輪を覗くと、リムから出ているタイヤ端面の幅が変わるのが判る。 メッツラーは不良品と疑う。

 早速HD屋に持ち込む。 自分の確認した状況を整備士に伝える。 彼の見解は以下のとおり
 「ステアリングは70km/付近の速度で振れる。 リムは振れていないが、タイヤが振れている。 ただし振れ寸法は規格内に入っている。 店にある試乗車はもっと振れているものもある。 振れは修正できないので、純正のダンロップにして比較する」

 翌々日HD屋から、「ダンロップに交換したところ振れが無くなった」 という。 不本意ながらダンロップにする。  メッツラーの曲線バターンと丸みを帯びたラジアル断面形状が好きだったのに残念だ。


■ ダンロップの試乗 08-05-04
 振れの問題ない。 タイヤの振れは2mm以下ぐらいのように思える。 メッツラーは不良だ。 バカヤロー!

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<文中注釈>
註1) XS650S、CB750Fのときは後輪5千km毎、前輪1万km毎タイヤ交換したが、H-Dの純正タイヤは持続力4倍、時代と共に耐久性が出たのか、パワーがないのか、走り方が緩やかになったのか。  前フォークのレイクのせいか、前輪は真ん中よりもやや外側が減りやすい。

註2)
 帰りは渋滞に入る。 重量車で雨のすり抜けが一番ヤだ。 H-D屋に車を預けると引き取りは何時も大抵雨になる。 新車の納車のとき、カム入れたとき、そして今回3度目。 雨でなかったのは車検の引き取り1回だけ。 前輪は 成型の空気抜き穴跡がかなりひどくて、イガ栗のようだ。 後輪はそれほど多くない。 


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前輪リム振れ取り

■ スポーク張り調整 07-11-25
 ハンドルを一杯に切ってロックさせる。 リム面スレスレに針金をセットしてリムとの隙間で振れ幅を観る。 スポークのネジ回しは専用工具でやらないと傷みやすいが、そんな専用工具はないので小さい自在スパナを使う。湾曲部分のニップルを締めたり緩めたり。 ニップルは1/8-1/4程度回転させて様子を見る。 締めた反対側を同じだけ緩め・・たのもあるがそうでないのもある。 何故か1本非常に硬いのがあった。   リムの振れは小さく収めたものの、タイヤの振れは依然として残る。 タイヤ単独でフレがある。 タイヤの空気を抜き、タイヤを揉んだり転がしたりしてみるが、タイヤ単独での振れは直らなかった。

■ 参考 WEBで見つけたスポークの調整方法
        (複数サイトの集約)

1)中心を取る
 片方を締めたらハブを中心に反対側のスポークも締める。
 スポークの張りの強度は不明。 
 スーパーカブにはニップルレンチにトルクレンチを組み合わ
  せる専用工具があるとされていた。
 ニップルは先ずは1/4程度で調整してみる。

2)中心が取れたら、左右のフレを取る。
  これも同様に締めた反対側は緩める。
  この仕事はもちろんタイヤなしでやる。

3)単車のスポーク調整料金は某店で2500円
 この店の解説では0.25mm以下のフレ取りは上手くできない。

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