シサケット県よりスワナプーン空港へ 第1話(シサケット~ダンクィアン)
帰国する日が3日後になった。 2日間でバンコック、スワナプーン空港に向かう。 出発は2月2日15時30分ごろとなった。 車はトヨタVIOS 1.5L AT タイ仕様、運転は兜、ナビは美人タイ人秘書コメッコちゃん(註6)+iPadのナビサイト、コ・ナビは家内、車オーナー、テー(コメッコちゃんの亭主)の4人である。
出発前に家内の母と妹から多幸を祈願して手首に紐を結んでもらった。 車に乗り込み見送りの人々に合掌の挨拶をして出発。 気になることはタイヤの空気圧、出発前からやや凹んでいる。 そこでガスステーションに寄って空気を入れる。(註1)
ここから出発すると道に迷った。 原因はiPadが立ち上げ時にGPS波を拾わなかった為だ。約分のロスタイムとなったが、これからの長い道のり、マイペンライ(註2)である。 まだたったの50kmしか走っていない。 最初の目的地、ナコンラチャシマ県ダンクィアンに向かって226号線を東に走る。 この路線を道なりに進めば目的地に到着するが、一本道ではないので、交差点で何度も右折左折を繰り返す。(註3)
夕方になり暗くなってくるとVIOSのフロントガラスのスモーク推定70%遮光が気になる。(註5) ブリラム郊外でガソリンを入れて休憩するときには6時半になっていた。 タイの一番多いGSのの看板はPTT(註4)である。 セブンイレブンなど、コンピニエンス・ストアとカフェショップ、アマゾンが併設されている。 ここのGSはお土産屋が併設されている。 お土産屋併設はあまり見ない。 タイのお土産というよりもこの地方(ブリラム県)のお土産であるが食品が多い。 ここで日本へのお土産を買う。

土産屋で買った竹籠入りのお菓子。 高さ8~10cm程。
コメッコちゃんがネット検索でダンクィアン付近の宿を探す。 コ・ナビの家内はバンガロー的なところを希望した。 電話で空き確認する。 約1時間後に到着します。 8時到着予定とiPadにでたものの、低速走行(約80km)のせいか8時半を過ぎていた。
第2話に続く
タイ・ラオス旅行 目次
<注釈解説>
註1) タイのGSにある空気充填器は PSI(ポンド/スクエア・インチ)で全く違う単位に戸惑い、テーにやってもらう。 彼に依れば乗用車は30-35トラックは35-45だた言う。 低圧のタイヤの圧力は18から始まったのでかなりの低圧であったことが窺える。
註2) タイ語で「どうってことない」という意味で、よく日本のタイ旅行本に紹介されている。
註3)タイの自動車道路は標識が完成されているので、標識通りに進めば到着する。 方向を示す標識は黄緑でタイ語とアルファベットの併記であるので外国人でも土地勘があれば問題ない。
註4)PTTペトロリアム・オーソリティ・タイランド。 タイ語ではปตท.の読みでポートートーと発音する。
註5) 加えて道路の側線やセンターラインの白線は塗料だけで光らない。 発行体が入っていないので白が薄く見える。 タイの道路は工事中の安全確保が非常に脆弱である。 何か所もの工事中があり、そのうちの1か所ではピックアップが運転席が大破していた。 救急車の警告音が聞こえた。
註6) この美人秘書については前記「タイ・ラオス国境 チョンメック市場~パクセ 第1話」註3)参照してくだせぇ。

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