スズキ エブリィ バン 4AT ターボなし試乗 (DA17  登録29年12月)



  ズズキ エブリィ バン 4AT ターボなしを代車として借りた。 購入を検討されている人が参考になればと試乗インプレを記す。 車検証初登録は平成29年12月でオドメーター7,400km。

 エブリィは代車として指定するので、ワゴン、バン、ターボあり/なし、とイロイロ乗ってその都度インプレをレポートしているので、文頭の見出しをクリックしてそれぞれの記事を参照されたい。 

 (以下比較は 現所有車 エブリィ ジョイン・ターボ D64 平成11年製)

■ 外観 内寸
 スズキとは思えぬほど洗練された外観は旧型とほぼ同じ、豪華で大きく見える。 

 軽バン他車より荷台内寸が大きく取られているのに加えて、後部席が折り畳みでフラットになるので積載量が大きくとれる以上に荷積みの安定性がある。 

 運転席に座ると旧型よりも後ろにシートが引けるように感じるのは実寸か、ダッシュボードやその下の寸法を縮めているのか膝の前に余裕がある。 助手席側も同様で、グラブボックスとの間が広まって、衝突で大腿骨骨折の心配が軽減された。

■ サスペンション
 エディションが廉価版のせいか、気のせいか、サスペンションはリバウンドを感じた。 車重バランスがいいのか、カーブで内側の輪が浮きにくいとは言える。

■ エンジン ATオートマチック トランスミッション
 軽自動車というパラダイム以上に不満を感じるのは低速重視のせいだとしたら仕方ないが、回転の伸びがないので、高速道路では物足りなさを感じることだろう。  断然ターボ付きのモデルを推奨する。

 シフトアップを酷評した前のバージョン(エディションか?)とは全く違うATになっていた。 ビスカスカップリングで発進は極めて普通だ。 シフトはエンジン設定が低回転型のためか、一般的な軽自動車よりも早めにシフトアップする。  急加速のシフトダウンも軽い踏み込みで発動するようになっている。

 公道走行中の通常加速でのシフトアップにおいてエンジンの回転があっていないのは前バージョンにも共通する。 1速で引っ張った速度と2速に切り替えた速度があっていない・・というより2速の回転が低すぎて、やや減速気味になる点は設計に不信感が募る。 

 ただ、この不満はちょっとアクセルのコントロールを調整すればどうって事はないが、自分のように複数の車に乗ると、デメリットになるのである。 (開発者もエブリィばかり乗っているから気づかないのかな)


















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