太陽光発電建設の思い出 建設業って品質様々ですわなぁ

先ごろ太陽光発電、売電について電力会社への不満記事をブログに乗せた。 今回は本丸、太陽光発電設備建設業者の不満を発表しますが、業者を特定して営業妨害になってもイケナイと思って、少々マイルド+ピンボケして書きます。

自分は太陽発電を事業計画として、複数個所に建設中(売電もあれば申請だけのところもある)、建設業者も3社になっている。 今回は3社めなのだが、元々営業に知識が不足、コチラの方が知ってるようなカンジではあった。 自分もこれだけ関わってると少なからず知識がつく。

なので反応が鈍くて上司である社長に苦情を言う事もあった。 しかし実際の建設になったときは長年(とはいえこの業界は新しい)太陽光発電設備の建設に慣れた業者なのかとも思っていた。 

トラブルを語る前に、この設備の注文と組織について説明が必要だろう。

①注文

自分 → 太陽A(営業) → 太陽B(建設+設計会社)

②各種申請

太陽B → 太陽A → 経産省+電力会社

<トラブル1> 売電開始日が延期される(営業会社)

売電は建設終了より3ヶ月以上も後になるという発表があった。 実際は短縮されて2か月半ほどになったが。 経産省への出力変更の申請をしなくちゃならない。 この申請がしていなかった。 建設が終了してから申請するというオソマツさ。 本件は前ブログでも開示しているのでダブる。

この間に発生した電力料金の支払いや借入資金の金利負担をお願いしたが、遅れた期間の売り上げは戻らない。

<トラブル2> 監視システム(注1) 「エコめがね」接続の遅れ (建設会社)

発電開始システム「エコめがね」の接続が売電開始日に稼働できなかった。 それから4日程経過してパワコン周りの電線を引き直しの工事をした。 この工事には2人X3時間程を要するもので、「エコめがね」の接続だけが問題なのか疑わしい。

売電開始からエコめがねの稼働までの4日間の売電は正しく行われていたものかどうか疑わしい。

<トラブル3> 引込線電柱の傾き(建設会社)

引込線とは電力会社の電柱に電気を送り届ける為の電線を保持する為の、設備側個人の電柱の事である。 普通は低い鉄製。 コレが傾いている。 

工事現場は土に電柱を刺しただけ。 それもバックホーで掘った穴に差し込んでるかのように見える、土がショベル状に落ち込んでいるので。  営業会社に見苦しいから直して、と言ったところ建設会社は傾いた逆の側にナナメの引っ張りワイヤーを設置した。 引っ張りワイヤーでこれ以上傾かないとは思うが、傾きは改善されない。

そもそも一旦引込線を入れた電柱の傾きは矯正できないだろうとは思っていたが。

おしまい

<注釈解説>

注1)太陽光発電は不具合を目視出来ないので、電気的な見張りをつけるのが一般的で、自分も初期の建設では気にもしなかったが、事故による売電停止の経験などから監視システムは重要であると考えている。

以上

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック